約 166,203 件
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/406.html
最近、原点に返ろうかなとか思ったりなんたりした即興。 『不確定名:やわらかいがんめん』 いきなりだが不思議に思う。なぜこんなものが家に居るのか。 いや、居る、有る、どっちが正しいのかさえ今の俺には解らない。 「ゆっくりしていってね!!!」 その顔は何かとふてぶてしさと同時に威圧感すら感じさせる。 というよりも顔しかないのだ。赤いリボンと飾りをつけた黒髪の頭だけしかないものが ドスンと机の上に鎮座して 「ゆっくりしていってね!!!」 顔をあわせるか、なにかするたびにこう喋る。謎だ、謎過ぎる。 しかし、だからといってこれ自身が何かをする事もなく。ただ 「ゆっくりしていってね!!!」 といい続けるのみだ。唯一、今解る事は日本語を喋る何かだということ。 「Take it easy!」 ・・・訂正する。日本語以外もOKなようだ。というかなんで俺の思った事が解ったんだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 俺の気のせいか何だか更に自慢げな表情になった気がする。本当に良くわからない。 だが、とりあえず机の上に乗られていては困る。 とにかく移動させてみようと、恐る恐るちょんちょんと突付いて見ることにした。 「ゆ、ゆ、ゆっくりしていってね!!!」 やわっこい。やわっこいよぉおおおお。おかーさーん!!! ・・・いかんいかん、絶妙な柔らかさに俺の何かが負けるところだった。 どうやら触れること自体は問題なさそうだ。とりあえずそっと持って床に下ろす。 「ゆっくりしていってね!!!」 実は正直に言おう。俺自身、後はこの五月蝿い大声さえ何とかなれば、家に置いててもいいかな・・・ なんて考えがでてきてしまっている。さっきのやわっこさも然る事ながら、俺は何かと眉を吊り上げ 強気な姿勢のこの表情がなんだか癖になってきてしまっているのだ。 「ゆっくりしていってね!!!」 「おい、こっちの言ってる事が解るか。」 「ゆっくりしていってね!!!」 「音量を下げてくれ」 「ゆっくりしていってね!」 お!おお!!思い切って直接話しかけてみたが、なんと通じたみたいじゃないか。 これはもしかするともしかするかもしれない。 意思疎通の出来る謎生物との暮らし。まるで漫画か何かの様じゃないか。 子供の頃ちょっと憧れていたシチュに俺はこれを家に置くことにして喜んでいた。 「・・・けいかくどおり(ニヤァ)」 「うん?何か言ったか?」 「ゆっくりしていってね!!!」 この時俺はこれの事を良く知らず、ただ憧れの情景に呑気に浮かれていたのだった。 即興の人 あれ?れいむが持ってる黒いノートはなんですか? -- 名無しさん (2008-10-31 10 22 41) おかーさーん!!!で私の顔面が崩壊しました -- 名無しさん (2008-10-31 13 49 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/galgun/pages/2.html
メニュー トップページ ゲームシステム関連 よくある質問 ゲームシステム 小ネタ DLC(Xbox360) DLC(PS3) PS3版について トロフィー・実績 ステージ別攻略 プロローグ 全ルート共通STAGE1 かなめルート 晶ルート 薫子ルート 葵ルート 全ルート共通STAGE5 スコアアタックモード ドキドキカーニバル 水中モード モブ別攻略 モブキャラリスト パラメータ変動値 称号狙いオススメモブ モブ衣装補完メモ 黒田の部屋 コレクションモード 女の子情報 称号情報 ギャラリー(PS3版のみ) Twitter アルケミスト広報 アルケ社長 インティ社長(淫帝王) 公式リンク ぎゃる☆がん公式サイト アルケミスト インティ・クリエイツ その他 2chスレ情報テンプレ 過去ログ キャラボイスメモ ここを編集
https://w.atwiki.jp/801game/pages/138.html
削除しました。 今までDLして頂きありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/gaf10000/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/gaf10000/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6233.html
DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 素早さ −20% 体力 +20% 賢さ −40% 運の良さ −30% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、洞窟の場面の最終質問で、 女性を無視してゴールにたどり着くとこの性格になる。 また、母親に連れられてアリアハン城へ向かう時に、城とは反対方向へ歩き、 王様に会わなくてもいいの?→はい 今日会わないと王様はもう会ってくれないかも。それでもいいの?→はい 本当に王様に会わないの?→はい 無茶だけはしないでね。→はい と答えると、この性格に変わる。 さらに、装飾品【いしのかつら】を装備している間は、強制的にこの性格になるが、 Ⅲの石のかつらは呪われているので注意。 体力だけは高めだが、とにかくマイナス補正が厳しい。 特に賢さと運の良さは絶望的に低い。素早さも厳しい補正だ。 そのため、【タフガイ】【てつじん】【くろうにん】【むっつりスケベ】【いっぴきおおかみ】【なまけもの】【ひっこみじあん】と、実に7つの性格の完全下位互換にされてしまっている。 まさに完全下位互換数No.1の性格である。よって、一番日の目を見ることのない性格であろう……合掌。 【おちょうしもの】と同様、アニメやドラマ、ゲームの中に、大抵の場合はこういう性格のキャラが一人は居るのだが、お調子者とは扱いがえらく違う。 大リーグボール養成ギプスを息子に強要するようなヤツは勇者には向いていないらしい。ご愁傷様。 DQM1 「知恵」に優れ、人並みの「勇気」を持ち、かつ「優しさ」が欠けているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:50%」「知恵:100%」「優しさ:0%」。 補助系のモンスターならこの性格も悪くはないが、【ぼうけんたん】で「勇気」を伸ばすのもありだろう。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4573.html
DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ -10% 体力 +10% 賢さ 運の良さ -20% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 最初の性格診断において、森の中で岩を運ぶ最終質問で、20~39回岩を運ぶとこの性格になる。 運の良さのマイナス補正が大きめだが、それ以外はバランスが良い。 決して良い補正値とは言えないが、努力で十分補える範囲だろう。 頑張り屋になったあなたなら、どうにでもなるはずだ。 MPの高さを保ちつつパワーキャラにしたい場合、つまり商人、盗賊と相性が良いが、 完全に【むっつりスケベ】の下位互換になってしまっているのが悲しい…。 DQM2、DQM1・2(PS版) 「勇気」と「知恵」に優れ、人並みの「優しさ」も備えているとこの性格になる。 各数値の目安は「勇気:100%」「知恵:100%」「優しさ:50%」。 GB版DQM1の【いっぴきおおかみ】に当たる性格である。 この性格に【やさしくなれるほん】を使うと、最高の性格である【ねっけつかん】にすることができるのも同じ。
https://w.atwiki.jp/kanken/pages/144.html
厖 厥 厖 総画:9画 字義:①もやもやとして大きい。また、たいへん多い。たっぷりあるさま。 ②もじゃもじゃになって乱れているさま。入り乱れる。〈同義語〉尨。 音読:(ボウ) 訓読:(あつ・い)(いりま・じる)(おお・きい) 熟語:【厖大】ボウダイ =尨大。「膨大」 ▲このページのトップへ 厥 総画:12画 字義:①その。それ。其キと同系の遠称の指示詞。〈類義語〉其。 ②つかえてもどす。のぼせる。また、その病状。「厥気ケッキ(心気が逆上して吐く病)」 ②くぼみにひっかかる。かぎ型にくぼむ。まげる。 また石弓をかぎ型のくぼみにひっかけて石をはね飛ばすこと。 ▽石弓の石を厥石ケッセキという。〈同義語〉蹶。 音読:(クツ)(ケツ) 訓読:(そ・の)(それ)(ぬか・ずく)(まげ・る) 熟語:【厥角稽首】けっかくけいしゅ ▲このページのトップへ ⇒漢字辞典
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8728.html
DQⅣ リメイク版Ⅳ、第一章で習得可能な称号。 条件は【ライアン】のレベルが11~12になってもまだ【ピサロのてさき】を倒していない場合。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11750.html
またきたよプラモ屋! 律「よし、これにしよう。Zガンダム!」 紬「ジムじゃなくて?」 律「たまにはいいかな~と」 唯「Zガンダムかっこいい!」 澪「ん?Zの下にあるのは…ぷぷぷ、あはははははははwwwwwwウィングガンダムwwwwww」 客「ひそひそ」 唯「…」 律の家! 律「さて、作るか。」パチッパチッ 律「うむ。部品が多い…こりゃ長くなりそうだ…」 聡「姉ちゃん風呂あいたよ…ってプラモ中か。」 律「くそ!間違った!」 聡(相変わらず下手くそだな…) つぎのひ! 律「もってきた…ぜ」 唯「律ちゃんすごいくまだよ…」 梓「まだ素組みなんですね。つや消しくらいしましょうよ。」 律「時間が限界だったから…」 澪(徹夜で素組みが限界とか下手くそだな) 常連プラモ屋! 唯「さあバトルしようかな…と」 純「先輩!」 梓「純!?どうしたのプラモ屋なんかにきて…」 純「決まってるでしょ。唯先輩とガンプラバトルしにきたんだよ!」 唯「え?」 抽選の結果 唯vs純 場所 大西洋 唯 ベアッガイ 純 アストレイ 唯「水面専用だからラッキーだよ!」 純「ひゃひゃひゃ!!!てめえらなんぞアストレイの下敷きにしてやるわ!!」 一同(キャラが変わってる!) 唯「平沢唯、ベアッガイ、いきます!!」ギュイーン!! 純「鈴木純、アストレイ、いくぜぇ!!」 唯「いくよ!!!ベアッガイクロー!!」ドドド 純「うぜええんだよ!!!そんなもん避けてやる!」ヒョイ 純「死ねええええひゃひゃひゃ!!!!!」サーベルギュイーン!!!ザクゥゥ 唯「うわあああ!腕が…」 唯「ううう…!!何これ!!?」 プラモ屋のおっちゃん「!!早く緊急脱出装置を押せ!!」 唯「え!!?どこ?あ、これだ!!」ボチッ ドカアアン!!!!!! 唯「はぁはぁ…どういうこと?」 プラモ屋のおっちゃん「多分装置が壊れていたんだ。あのままだとあなたも消失してたぞ」 唯「!!じゃあベアッガイは!!?」 プラモ屋のおっちゃん「…残念ながら…」 唯「え…ううう、うわあああ!!!!」 プラモ屋のおっちゃん「代わりといっちゃああなんだか、無料でガンプラをあげよう」 ということで私はHGのウィングガンダムを貰いました。ちなみに純ちゃんも助かったようで安心でした。 そして大会当日までみんなは心を一つにし、大会開催日がきました。純と決着をつけるさめ、和ちゃんを倒すため。私は会場へと乗り込みました。 唯「すごい人…」 梓「迷子になりそうです」 律「あれ?澪はまだ来てないのか?もうはじまるのに…」 紬「澪ちゃんは遅れるっていってたよ」 律「畜生!何してんだよ澪は!」 唯「あ…和ちゃん」 和「唯…あなたとはいつか闘うことになると思ってたわ」 唯「お互いがんばろうね!」 和「ええ。絶対勝ってみせる…」 純「唯先輩!!」 唯「純ちゃん…あの時はごめん、決着がつかなくて。純ちゃんはどこのチームなの?」 純「和先輩と組んでいます!」 唯「!!…純ちゃん、お互い頑張ろう!」 純「はい!!」 「では参加者はこちらに…」 律「やべー。はじまるよ」 紬「仕方ないわ…4人で闘うしか…」 唯「…澪ちゃん」 抽選の結果 場所 グリブス宇宙 唯チーム 唯 ウィングガンダム 律 Zガンダム 紬 ノーベルガンダム 梓 ジオング 和チーム 和 ジオ 純 アストレイグリーンフレーム モブ タンエーガンダム モブ キュベレイ モブ バイアラン 唯「宇宙ステージは初めてだからな…気をつけないと」キュルルルルルル キュベレイモブ「いけ!」ギユーン! 唯「わわわ!このお!!」ドオオン 律「飛行ができるから機動力はある!いけー!」ギューン! キュベレイモブ「ギャアァ!ダブルなんてきたな…」 キュベレイが撃墜されました 紬「ノーベルガンダムの愛のムチよ♪」 バイアランモブ「どあああ!!!」ドカン!! バイアランが撃墜されました 唯「…弱い」 律「やる気あんのかよあいつr…」キュルルルル!!ドーーン!!!! 律「うわあああ!!」 純「甘いんだよカスがよおおお!!!!」 和「ここからよ、唯」 タンエーモブ「…ふっ」 律「誰か援護してくれ!!」バアアン!!バアアン!! 純「死ねええええ!!ってぐはああ!!?」ドビュー!! 梓「甘いのは純のほうだよ」 タンエー「…死ね」ギューン! 律「!!!」 Zガンダムが撃墜されました 唯「…律ちゃんが一瞬で散った…」 梓「タンエーの武器は以上です!!注意してください!!」 紬「いやっ!!」ドカーーン!!!! ノーベルガンダムが撃墜されました 唯「紬ちゃん!!」 梓「…ごめんなさい」ドカーーン!!! ジオングが撃墜されました 唯「残ったのは私だけ…」 純「終わりだな。カスが。消えろ」カチャ 唯(澪ちゃん…助けて…) ドーーーン!!! 唯「!!」 澪「…またせたな、みんな」 純「ニューガンダム!?貴様あ…畜生めえええ!!!!!」 アストレイグリーンフレームが撃墜されました タンエー「けっ、消えろ」ギューン!!! 唯「澪ちゃん危ない!!」 澪「…」 タンエー「死ね」ドーーーン!!! タンエー「」 タンエーガンダムが撃墜されました 唯「澪ちゃん射撃が早い……」 和「いよいよ私ね…残りも私たちだけのようね」 澪「勝負だ、和」 和「唯を倒してからにするわ。唯、サヨナラ」ドーーーン! 唯「ええ!!?うわあああ!!!!!」 澪「唯!!危ない!!」バッ 唯「うわっ!!」シュー 澪「うわああああああああ!!!!!!!」 ニューガンダムが撃墜されました 唯「澪ちゃん!?私の…ために」 和「計画通りね。やはりかばって死んだか。」 唯「…許さない…このサーベルで一騎打ちだ!」 和「いいでしょう、やってあげるわ」 私はガンプラに出会えて良かった。 ガンプラがあるから楽しめた。バトルができた。今ができた。 だから…絶対に勝つ!! 唯「うわああああああああ!!!!」 和「はああああああ!!!!」 ザクッ!!ドカーーーーーン!!!! ………………………………………… ジオが撃墜されました 和「…」 唯「和ちゃん…」 和「…私はもう、生きれない。生きる意味がなくなった…」 唯「…話して、和ちゃん」 和「…分かったわ」 和「…私は生徒会長であり、成績優秀だった」 和「しかし、影ではガンプラオタク。そのため勉強に影響がでたのかもしれない」 唯「うん」 和「そしてある日…私の成績番号は下の方にあった…私は初めてこんな敗北感を感じた」 和「そして…私はガンプラだけを極めることにした…だけど負けてしまった。私はもう…優秀でも何でもないただのオタクだ…」 唯「…和ちゃんはオタクじゃないよ」 和「同情なんて…」 唯「本当ことだよ。和ちゃんは和ちゃんだけの特別なものがある。私が保証する。」 和「唯…」 唯「だから…また、ガンプラやろう?」 和「…ええ、今度は負けないわ。唯」 唯「ガンプラ、今をありがとう」 和と組んで1ヵ月。コンポは上手く決まり、ようやく軌道に乗ってきました。 しかし私達は忘れていました。 軽音部だということを。 それが大きな穴となった さわ子「軽音部のみんな、職員室まで来なさい」 唯「ほえ?」カチャカチャ 澪「なんだろう…一体」 梓「なんだか嫌な予感がします…」 律「不吉なこと言うなよ」 さわ子「貴方達、最近全然練習してないようじゃない」 唯「何の?」 さわ子「音楽よ!お ん が く !!」 澪「あっ」 さわ子「あっじゃないわよ全く…顧問である私が一方的に攻められたのよ?」 紬「ごめんなさい……」 さわ子「廃部だって十分あり得たわ。」 唯「!!!」 さわ子「これを幾に軽音部の顧問をやめるわ。」 唯「そんな!?さわちゃん!?」 律「ちょっと待てよ!そんなのいきなり…」 さわ子「ここまでしたのは貴方達よ?」 律「うう…」 紬「お願いします!!やめないでください!!」 さわ子「…私もそこまで鬼じゃない。そのガンプラバトルとやらで私を倒したらここにいてあげるわ。」 唯「そ、そんなのさわちゃんが不利じゃ…」 さわ子「いいのよ。私のことを気にしなくて。」 律「でも…」 さわ子「明日の5時、プラモ屋でね」 律「あ…行っちゃった…」 5回目だよ!プラモ屋 さわ子「みんな来たわね。あと真鍋さんも唯ちゃん達の仲間に入るようよ。」 唯「和ちゃん!」 和「廃部の危機と聞いて飛んできたわよ。唯と私だけで出撃します」 律「え!?なんだよそれ!」 和「…一度唯とだけでタッグバトルしてみたかったの。お願い。」 澪「そこまで言うなら…」 抽選の結果 唯和vsさわ子 場所 コロニーレーザー内部 唯 ウィングガンダム 和 ジオ さわ子 スーパーガンダム 唯「ほえー、狭いエリアだ…」 和「敵機発見!」ピロロロロ! 和「いけっ!」ドォーン 和「…手応えがないわね…!!まさか!!唯!隠れて!!」 唯「えっ!!?うわぁぁぁ!!!」 和の撃ったビームは、さわ子の巨大な砲に吸収され、間一髪よけた和達だが、恐怖というダメージをくらった。 唯「なんなの?あのでかいビーム…タンエーの時より恐ろしいよ」 和「接近は危険だわ。遠距離しゃげk…」 唯「サーベルで打ち込んでやる!」 和「ちょ、唯!!?」 さわ子「来たわね…」 唯「さわちゃん覚悟ぉ!」ヒュウウウ!! ガキン!! 唯「がはっ!」 唯はサーベルを振ろうとする前に銃で叩かれとばされた。 さわ子「唯ちゃん、じゃあね」ギュイイン!!!ゴオオオオオオオオ!!!! 唯「に、逃げないと…」バタバタ ドォーン!!!!!! 唯「」 …ウィングガンダムの右腕が消え去った 和「唯大丈夫!!?」ドォーン! さわ子「遠距離射撃とはきたないわね。でも武器はこれだけじゃないわ。遠距離射撃用ビームライフルよ。」 和「何!!?」 和(相手の守りは固い!攻撃はともかく遠距離射撃より接近戦が困難でしょう……) 和(腕を破壊するしかない) 和「撃ちまくるわよ!!」ガガガ さわ子「無駄な努力よ。そんなもの効かないわ。」 和「…」ドォーンドォーン さわ子「」イライラ さわ子「そんなにやられたいのかしら」ゴオオオオオオ!!!! 和「今よ唯!!」 唯「はああああ!!!」 さわ子「何いい!!?」 唯「終わりだあ!!」ザクッ さわ子が撃とうとした後ろはまるでがら空きで、そこにサーベルがうちかかる。腕が取れると体が崩れだし、自滅した。 スーパーガンダムが撃墜されました その後、約束通り顧問でいてくれました。しかしこれにこり、練習をし始めました。もちろん、ガンプラはやめません。また、ガンプラバトル大会が各地で開催されてるようで、それのために帰るといつもメンテナンスをしています。 ガンプラは、やっぱり奥が深い。それだけは分かりました。これからも、ガンプラは日本にブームを巻き起こすだろう。 唯「がんぷら!」 以上で終わりです。 戻る